初亀(はつかめ)

蔵のご案内

初亀醸造は寛永12年(1636年)、現在の静岡市で創業し、明治初年現在の岡部町に移り現在にいたります。岡部町は東海道五十三次の宿場として栄えた町で、初亀はそんな旅人の体と心を癒す酒として親しまれて来ました。初亀醸造と吟醸酒の歴史は古く、昭和42年に静岡県、名古屋局、全国清酒品評会(当時東京農大主催)全ての品評会で第一位を受賞したのを記念し発売を始めました。
その後も昭和52年に日本で一番高額な酒として当時の小売価格1万円の『亀』の発売に踏み切り、全国の蔵元の驚きをかった蔵です。

コンセプト

初亀醸造のコンセプトは、造り酒屋としての本質の追求にあります。物の時代から心の時代に代わる中、本物の酒造り、本物の人作りを考える酒屋を目指します。お米に関して言えば安全で高品質で割安な酒造好適米を使用します。その為には農家との共生を考えなくてはなりません。現在山田錦は、兵庫県東条町産(特A地区)との共生会を進め、五百万石、雄山錦は、富山県、南砺農協産にこだわっております。一部地元の静岡産山田錦も使用いたしましたが、日本の農業の将来を一緒に考えていける農家との共生を考えています。又、酒造りは手造りの酒造り技術の継承と、自分にうそのない満足の行く仕事を汗を惜しまず丁寧に行い初亀を醸したいと思います。最後の人造りが大きなメインテーマですが、全て自分自身の修行と考え感謝できる会社の創造を目標にし、家族と社員と共に人の成長できる土壌を提供出来る造り酒屋を目指します。

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